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障害児(男児)の性教育と納豆

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障害児(男児)の性教育と納豆

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〜おまけ〜
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加害があるということは被害があるということ。

原因は障害特性や過去の経歴、環境要因など色々あるかもしれませんが、
絶対許されることではない。

それは内容に限らずです。

でも昔って雑な時代だったからか、障害児が女の子を追いかけ回していても、先生が「まあ許してやってよ」みたいな空気だったような。
今もかもしれませんね。

でも障害児だから許してね、は本人の為にはならない。
その子に分かるように教えていかないといけない。

小さいうちはやる事も大したことじゃないかもしれませんが、体も心も成長していくことを忘れてはいけないと思うんです。
ちょっと触ってニヤニヤしていたレベルが、大きくなった時にそれで済むのか。

悪い意味で仕上がった時からの性教育でどの程度効果があるのか。
というか、何か起こしてからでは遅い。

こう書くと、障害者=危険と主張しているように捉えられるかもしれませんが、
もちろんそんなことは絶対ない。
ただ、障害特性と本人の資質、環境などからリスクが高まる場合があるし、性教育自体はどの子にも必要なものだから大事にしたいという話・・・でした。

 

 

問題行動性の話
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