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エスプレッソ・コーラ「保育園の障害児編」3巻公開

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エスプレッソ・コーラ「保育園の障害児編」第3巻公開

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私のフォロワーさんはよく「きれいごとじゃない世界観が好き」と言ってくださりますが、時々すごく輝く世界が見える時もありますよね。その輝きの下には色々な積み重ねや涙、苦労、苦悩があったりもするのですが、ふとした時に見せる子供達の姿に励まされ、うっかり感動しちゃったりするから保育士は頑張れるんじゃないかなと思います。

そんな訳で保育園編は最終回です。なんちゃって指導案が載っていたり、おまけ漫画が載っていたりするので、そちらもお楽しみ下さいませ!

 

今回は舞台を児童発達支援からうつして保育園です。同法人の保育園が人辞めすぎて各事業所からヘルプを呼んで・・みたいな展開のお話を描いてます。かず君もここの保育園に入ったら良かったのでは?と思われそうですが、満員だったのと、園⇄児発で行き来するほどの連携はまだ取れていないので(建物も住所も別なので)、かず君は別の保育園に行きました。

保育士さんが何人か出てくるのですが、保育園や保育士ディスの漫画ではありません。普段療育をやっている保育士(山原)が保育園に行った時に何が見えるか・・・という話です。きっとお話を読んで「こんな事言われるなんてありえない。イメージダウンさせたいのか。」と思われる現役保育士さんもいると思いますが、きちんと理解して良い保育を実践されてる方もいれば、まだまだ難しい方もいる。そこは山原と同じように、私が療育の人間として保育士さんに関わり続けたところの経験から描いています。なので山原の見えたものは療育の人間から見えた世界です。保育士さんから見える世界もまた違うけどね。そして「こんな事言うなんて」「こんな考え方するなんて」の背景は何があるのか。何がこの環境を作っているのか。

 

そんなお話です。

今回のテーマは加配保育士です!!!!!

 

無料でダウンロードできるので、ぜひみなさま読んで下さい。

無料ではありますが、たくさんダウンロードされると、話題性が出てくると思うので、

 

みんなで障害児福祉の現実を広めていきましょう・・・!!!

Kindleのリンクは、こちらから!

https://amzn.asia/d/dwUYSTK

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【作品紹介】

 

 

 

 

児童発達支援へ新卒で入社した山原

 

 

 

 

初めての療育現場で、学生時代想像もできなかった様々な困難が立ちはだかる!

 

 

 

 

※「療育現場をドラマ化したらこうなる」という投稿を元に作成した、療育漫画です。

 

 

 

 

【人物紹介】

 

 

 

 

・山原剛(ヤマハラ ツヨシ)

 

 

 

 

主人公、21歳、大学受験に失敗し、1年浪人して、専門学校に入学。卒業後、「ももの木スクール」へ入社

 

 

 

 

・高野真紀(タカノ マキ)

 

 

 

 

山原の先輩。同僚に人見知りするけど、こどもには、めっちゃ優しい。

 

 

 

 

※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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