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虐待を防ぐための企業

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イラスト

イラスト2

イラスト3

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イラスト5

イラスト9

イラスト6

イラスト7

〜おまけ〜
イラスト8

 

今日はもう本当にダメだ・・みたいな日って

誰にでもあると思うのです。

特に障害児を育てていると

「全然最近寝てくれない・・・」
「癇癪で部屋がめちゃくちゃになった・・・」
「もう叫び声がしんどい・・・」
「預けたいけど見れる人がいない・・・」

と色々ありますよね。

でもそういう時に
児童相談所に気軽に電話できるかと言えば

「要チェックリストみたいなのに載ったらどうしよう」
「もし虐待を疑われて子供と引き離されたら?」
「児童相談所に電話するほど・・・ではないかもしれない・・・」

と色々考えてしまって
電話ができないと思うのです。

あとSOSダイヤルみたいなものも
話は聞いてくれるかもしれないけど
すぐどうこうしてくれるかと言えば・・・うん。

 

それならまあ少し高いけど、お小遣いの範囲で払えなくはないような金額・・
マッサージ1回分くらいのお金を払って
それこそマッサージ屋にふらっと立ち寄るくらいの感覚で

保育のプロに子供を少しの時間預ける方が

逆にハードルが低いのでは?とも思う。

もちろん、事前にしっかり面接をした上で
どんな人か分かった上で預けたい方もいると思うのですが

本当にメンタルやばくて子供に手が出る寸前みたいな時って
「もう誰か助けて!今すぐ誰かきて!」状態だと思うので

緊急で玄関先の登録で預けても良いし
事前に登録しに店舗まで来ても良いし

みたいな感じが良い・・・気がします。

「知らん人に預けるのだけは!」という人は

家の中に入ってもらって
自分と一緒に子供を見てもらうとか
話を聞いてもらいつつ家事をやってもらうとか

そういうサービスでも良いのかも。

 

育児虐待
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