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帰省とカミングアウト

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帰省とカミングアウト

イラスト

イラスト2

イラスト3

イラスト4

イラスト5

イラスト6

イラスト7

〜おまけ〜
イラスト8

 

保護者以外の緊急引き取り人とか、書類の関係上で

転園したことを伝えなきゃならなかったのですが

細かいこと突っ込まれたら嫌だな〜と思いつつ
さらっと伝えたら
さほど突っ込まれずに終わりました。

母は気の毒なレベルで色々ハプニングが多い結婚生活だったのですが
何故か病まずに乗り切ったので(マジで不思議)
まあこれくらいの事では動じないのかも。

 

でも療育云々の話はまだ秘めてます。
息子ちゃんが自分で「療育センター行ったんだよ〜」とか言ったらバレますが
まだ結果が出ていないので・・・。

まあ結果が出たとしても
全てを知る必要もないと思っています。
余計な心配をかけるのも心苦しいし、少なくとも息子ちゃんの様子を見て、「こいつは怪しいぞ」と思うこともないと思うので。

そして息子ちゃんのジャッジは私から見ても、どこに入るか分からんのです。
診断が出ない可能性もあるし、出る可能性もある。

ただ、この手のタイプの子(知的や言語の遅れはなさそうだけど、情緒で引っかかる。)が
療育に行くとしたらベストな年齢は年少だとは思っているので
早めに動いています。
「もっと早く行っておけばよかったと思うより、とりあえず、行ってみて必要なくなったらやめーよ」くらいで良いのではと思っています。

 

—–

保育園転園に向けて育児
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