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「人手不足を理解して①」〜私がくそ保育士だった頃の話〜

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「人手不足を理解して①」〜私がくそ保育士だった頃の話〜

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イラスト10

 

突然どうしたと思われそうですが

インスタの方でよくこの様な声が届き・・・

というか届きまくったので
じゃあ一回まとめて記事にしようと思い書きました。

まあ色々なパターンがあると思うんですよ。

親が障害を認めなくて加配がつけられないとか
障害があるのは知っているけど人手がなくて加配がつけられないとか
もしくは加配はいるけど周りがグレーゾーンだらけでクラスが回らないとか。

でも思ったんですよね。
その「この現状何とかしてよ!」は親にぶつけるものなの?って。

正直ぶつけたい気持ちはわかります。
親はその子の最大の責任者みたいなものですからね

でも・・・保育士が困るレベルの子って親も困ってんじゃないの???
時々「うちは何も困っていません」みたいな場合もあるけど
大抵は「手をかけて申し訳ないな」「大人数いるからあんまり思った事も言えないな」って遠慮している様な親じゃない?

ブログもインスタも「気の毒だな・・・」と悲しくなる様な対応をされている親子が多いし
知識技術人手をすっ飛ばして「どうなってんだその先生」というものも多い。

「頑張っているけど人手不足でどうしようもない。
本当はもっと学びたいし手厚く対応してあげたい。
どうしたら良いんだろう?」
という先生なら心から応援したいですが

自分の知識技術が足りないことは気づかず
全部親子のせい、人のせいにして「仕方ない」と言う先生も
中にはいますよね。

まあそれが昔の私だった訳で
次回に続きます!

保育園先生
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