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療育見学の時の注意点〜スタッフ目線〜

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療育見学の時の注意点〜スタッフ目線〜

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集中してしっかり話を聞きたい!考えたい!という方は、兄弟児は預けてくる方が集中できるかと思います。(預け先があるのであれば・・・)

「今日は上の子の活動だからあなたは見てるだけよ!」はまず無理。
難しそうでも危なそうでも、お兄ちゃんお姉ちゃんがやってるものはやりたいし、上の子に配られたものは自分も欲しいんです。

普段の家遊びや公園遊びであれば、二人同時に見れるかもしれませんが、高さのある運動器具やハサミなどを使う活動で、年齢差がある子を二人同時に見るのは至難の技です。
なんなら好き勝手に遊びまわる普段と違って、「これをやりましょう」「ここに座りましょう」「順番を待ちましょう」となる時点で、どちらかがギャーギャーなっている可能性も大です。

そうなると「事前に親一人で子を数人連れてくると分かっていたら、スタッフもう一人用意したのにな〜」「下の子用に色々用意できたのにな〜」となります。

でも不快に思ったり、悪印象になる訳ではないので、「連絡いれずに下の子も連れて行ってしまった」という方は気にせず大丈夫ですよ。もし次があるなら連絡してあげるとお互いのためですよ〜という話。

「うちは赤ちゃんだから平気」「まだ下の子は妊娠中だから」という方も
それに応じた配慮(赤ちゃん布団が必要かどうか、親の代わりに子供と一緒に活動体験できるスタッフはいるか等)があるので、一言伝えておくと良いですね。

兄弟児療育
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