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障害児と肩こりの関係

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障害児と肩こりの関係

イラスト2

イラスト3

イラスト4

イラスト5

イラスト6

 

支援の一環で柔軟体操やマッサージをすることがあります。

まあ体の硬い子が多いこと。

力の抜き方や入れ方が苦手だったり、緊張や不安が強くて常に力が入っていたりと
原因はいろいろなのですが、そんなガチガチな体で肩もバッキバキにこっていたら
動きにくいのは当たり前なのです。

なのでこっている所や力が入りやすい所をほぐしていったら
体が軽くなるのか楽になるのか
意欲的に動きだす子が多いんですよね。
(もちろんPTやOTでないので素人のマッサージ範疇です)

時々寝ちゃう子もいますが
子供でもマッサージって気持ちいいんでしょうね。

暇な時にお子さんの肩や足腰を触ってみて
「これはこってますわ・・・」となったらマッサージしてみてください。
楽になるかも?

ちなみに過敏の子もよく触りますが
できるところから工夫して少しずつやっていっています。
徐々に慣れてくれることが多いですね。

療育
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