発達障害者=特別な才能、そして枝豆へ
すみません。
出先でスマホオンリーで描いたら元々雑な絵が更にこんなことに。
さてさて今日の本題ですが
発達障害の特性がうまく作用したり、元からの本人のスキルで偉業を成し遂げたりする人がいますよね。
ただ障害者福祉に10年いるけどそんな人お目にかかった事はないです。
つまり特別な才能を持つ人は滅多にいないということ。
なので、発達障害者=特別な才能がある変わった人というのはちょっと違う。
なんなら特技があったとしても、それでも健常者には届かないものだったりで「障害者にしては」の域をこえない事も多いです。
そういった所から安易に「特別なギフトを持ってる」と当事者に言うのは、時として控えた方が良いのでは?と思います。
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